閉店セール

2010.2.1

徳之島の闘牛場 2006.10

をしているスーパーのプリント屋さんに同時プリントを出して、置いてあったフィルムをあるだけまとめて買った。全部富士フイルムの業務用フィルム(たぶん通常はカメラに同梱されているもの)で、1個100円だった。これで当分はフィルムには困らない。

「あるだけもらっていいですか?」と聞いたら、「いいのよ〜早い者勝ちだから!」と言われた。プリント屋さんのおばちゃんはにこにこしていて感じがよくて、もっと使っておけばよかったなと思った。

音楽的な日

2010.2.2

銀座の谷間 2003.4

教室で机に座って、iPodで音楽を聴いていた。ビープ音(単純な機械の「ブー」という音)で構成されたメロディーのエレクトロニカらしい曲で、ああPlaidの曲か、いろんなサンプリング音が使える中であえてこの音をこんなかっこよく使うんだなぁすごいなぁ、と思った。メインメロディーが2回くらい流れたところで目が覚めた。夢の中で作曲するなんてすごいぞと思ったが、落ち着いて思い出してみると曲はわりと普通っぽい。ボイスメモに吹き込んでおいたのでいつか機会があったら作ってみようと思う。

起きたら雪が積もっていて晴れていた。出かけようとトイレに入ったら、隣の家の屋根から落ちる雪解け水が低音と高音を使い分けて軽快なビートを刻んでいた。

夕方になると、時折まとまった雪がドスンと落ちる音が聞こえた。その音にびびったマメが部屋に入ってきた。

考えない

2010.2.4

冬の日の入り 2004.12

ビックカメラでのネガフィルム5本パックの値段と昨日買った1本100円のフィルムの値段とを比べるとあんまりお得でもないような気がしないでもないが、計算して事実を知るとがっかりしそうなので考えないことにした。

飛べ!美容師さん

2010.2.5

高速バスの窓 2006.6

睡眠クリニックの通院で新宿へ。新しい分院が渋谷と町田にできるそうで、今日は町田担当になる先生が来ていた。細かく説明してくれて感じのいいおじさんだったので、次回から町田に通うことにした。

都心へ出る度に思うのは、人の多い場所へ行くと体は疲れるけど、頭がよく回っていろんなことを見つけたり考えたりするということだ。病院を町田にすると新宿へ出る用事が減ってしまうけれど、なにか用事をみつけて積極的に街へ行くようにしたい。SOHOは引きこもりがちだから。

去年通い続けていた美容院のお姉さんが辞めてしまって残念だったということを、12月に書いた。今日は同じ美容院の別のお兄さんに担当してもらい、思い切って前のお姉さんが辞めた理由を聞いてみた。すると驚くことに、以前から思い悩んでいた計画を実行したためだというのだ。僕も去年の12月に聞いた計画、それはイギリスのヴィダルサスーンのヘアデザイン学校へ留学するというものだった。今日担当してもらったお兄さんは古い付き合いがあったようで、「悩んでるんだったら実行しろ、悩んでる間に歳をくうぞって言ったら本当に行っちゃいましたよハハハハ」と笑っていた。仕事を辞めたのは夢をあきらめたのではなく、夢をかなえたからだと知ってとても嬉しかった。

お兄さんは美容院の中でも責任ある立場らしく、いろんな美容師にさらりと指示を出していた。今日のような平日は空いてて、金・土が一番混むとか、鋏の手入れは研ぎ屋さんがデリバリーしてくれることとか、美容師免許を持ってないと入れない美容師専門店があることとか、僕の髪質はクセがあるけど細くて扱いやすいのでうらやましい、とかいう話を聞いた。カットの仕方が今まで切ってもらった人とはかなり違ってて、ファッションに疎い僕でも何をどうすれば見栄えがするのかとてもわかりやすく説明してくれた。

そのあと丸ノ内線新宿駅改札前でいつものようにジュースを一杯飲んで、ビックカメラでマウスとマウスパッドを買って、紀伊國屋書店で買った「フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。」を普通電車の中で読みながらゆっくり帰った。

寝過ごす

2010.2.6

白い南アルプス山脈
高速バスから 2007.1

予約してあった写真家のトークイベントに寝過ごして行きそびれた。寝過ごしそうだなぁと思ってアラームを2つつけたがやっぱり寝過ごした。あーあ。

栗平温泉

2010.2.7

マメと木津川
2007.5 京都

実はマメは京都に行ったことがある。家族全員で京都へ行かなければならない用事があったときに、マメも一緒に連れて行ったのだ。揺れる高速道路の車中は苦手でオエッとなっていたが、流れ橋まで散歩に連れて行ったときは楽しそうにしていた。帰りの車中でまたオエッとなっていた。

最近近所にできた温泉へ両親と行った。お湯が底無しかと思うほど真っ黒でちょっとびっくりしたが、泉質は肌に合っていたようで気持ちよかった。たまに行くことにしよう。

男の子

2010.2.8

近所から見た富士山 2007.12

駅に向かって歩いていると、一人で歩いていた鼻の赤い男の子がすれ違い際に「こんにちは!」と言ったので、「こんにちは。」と返した。今日の天使だなと思った。

駅に着くと、改札の前で高校生くらいの男の子二人が手すりに腰掛けていた。一人は携帯をいじっていて、もう一人はバッグの中をがさがさといじっていた。バッグの男の子が突然「やべっ桐光(学園)にiPod忘れた!」と言うと、即座に携帯の男の子が「よし戻るか!」と答えて、今来た道を戻っていった。いい奴だと思った。(桐光学園は体育系の学校で、他校の生徒がよく来る。駅と学校の往復距離は歩いて30分くらい)

新宿の歯医者さんで歯肉の検診を受けた。何も問題ないとのことだった。以前から気になっていた新宿中央公園をひとまわり見に行って、写真ギャラリーをハシゴしてから帰った。

猫じゃらせない

2010.2.9

山口のトンボ 2006.9

散歩の途中でほどよい大きさの猫じゃらしを見つけたので、はなちゃんのおもちゃ用に持って帰った。少しはなちゃんと遊んだ後、用事があって猫じゃらしを机の上に置いて部屋を離れた。

部屋に戻るとパソコンがスリープから復帰していたのでおかしいなと思ったら、何者かによって猫じゃらしがバラバラにされ、一部が消滅していた。

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今日は確定申告のことを調べたり領収書の発掘作業を行ったりした。

いろんなことを忘れている気がする

2010.2.10

防府の夕日 2006.9

ともあれ、確定申告と開業届を出さなくては。

町田市の移動図書館「そよかぜ号」が近所の公園に来ていたので、「ニルスのふしぎな旅」上下巻を借りた。2週間に一度来ているらしい。毎度利用することにしよう。

パッキンの罠

2010.2.11

鹿児島市街を覆う雲 2006.9

分解掃除してからどうも調子が良くない加湿器だったが、単にパッキンの取り付け方向が逆だったことが判明。くだらないことでイライラしてしまった。

なんだか急にいそがしくなりそう。

かくていしんこく

2010.2.12

飯守神社 2005.7

レシートをかき集め、やっと今年分の確定申告書ができたぞ!と思ったら、提出書類のチェックシートに「収支内訳書」のチェック欄が。どうやら確定申告書ばりにめんどくさい書類がまだ残っているらしい。ふぅ。

こないだ降った雪はまだまばらに残っている。暖かくなったり寒くなったりと不安定な天気が続く。

国税庁のサイトから落とした収支内訳書の文字がプリントされない件

2010.2.13

十字路の電線 2005.7

確定申告等作成コーナーにある収支内訳書をダウンロード、プリントすると、罫線しかプリントされず文字がプリントされない。PDFを調べてみるとフォントが埋め込まれており、これがプリンタ側でうまく認識されてない模様。プリントの詳細設定で「画像として印刷」にチェックを入れてプリントすることで解決した。こういうデータの文字はアウトライン化してどんなプリンタでもプリントできるようにしておくのが一般的なはずだが・・・お役所仕事。

減価償却

2010.2.14

苫小牧へ向かうフェリーの中から見た太平洋
2005.8

去年は仕事上大きな買い物がいくつかあって、今回の確定申告時にそのいずれも減価償却を考慮した上で経費に計上する必要があった。

ゲンカショウキャクってなんじゃらほい、さっぱりわかりまへんがな、と思っていたが、調べていくうちにそんなに難しいことでもないことがわかった。超ざっくり説明すると、お値段のはる(10万円以上の)ものというのは買ってすぐには価値が下がらないので、それは持ち主の「資産」になる。で、その資産の価値は時間が経つにつれてだんだん下がっていく。なので、経費として申告できるのは、その年に下がった分の資産の価値だけですよ、ということらしい。

資産の価値が減っていく期間は、ジャンルごとに「耐用年数」として決められていて、たとえばパソコンは4年、ソフトは(自分のとこで使うだけなら)5年、金属製の事務椅子は15年、とかいろいろある。

去年の1月に217,361円で買った大事なマックちゃんを例に計算してみると、償却の基礎となる金額(減価償却期間を経て残る価値が10%だとして、その残り=買った値段の90%)は195,625円、耐用年数は4年で、定額法償却率(1年あたりの償却率)は0.25、本年分の償却期間は12ヶ月/12ヶ月=1なので、195,625x0.25x1=48,906円が今年経費にできる償却費、となるわけだ。

でもって、この値段を取得価額(買ったときの値段)から引いた値段が「未償却残高」、つまり残っている資産としての価値になる。来年の未償却残高は、この値段から償却費を引いたものになる。

青色申告なら、ついこないだまで「一括償却」とかいうので一発で全部償却できる特例があったらしいけど、開業届出すの忘れてたので僕の選択肢にはないのだった。今年は青色にしよう。

今日気づいたこと

2010.2.15

ポニーを調教中のいとこ 2006.2

しらす丼にかき醤油をたらして食べるとうまい。

月末に友人とウェブに関する勉強会を開くことにした。教える側に立つならそれなりの用意が必要になるので、勉強せざるを得なくなると思ったからだ。実際著しく勉強がはかどるようになった。追い詰められないとやらない性格なので、自分で追い詰めないといけないとは情けない。

ねこ暖房

2010.2.16

朝もやの散歩道 2006.2

我が家のねこ暖房は気まぐれに部屋を出入りする上に、暖房器具の前に陣取って暖房効果を横取りなさることが多い。

また気温がガックリと下がって、雪が降りそうな天気が続く。

生来の睡眠時間

2010.2.17

クローバーの丘 2006.5

マウスピースつけて寝たのに睡眠時間は変わらない。無呼吸症候群がどうこういうよりも、生来寝るのが好きなだけな気がする。

勉強会の資料を作ってたらなんだか楽しくなってしまい税務署に行きそびれた。明日こそは。

銃弾と装飾品

2010.2.18

東京湾のタンカー(フィルム風) 2006.5

池澤夏樹「氷山の南」で、こんな一節があった。アフリカ人の技師の話だ。

黒人は金色の装飾品を身につけると、コントラストが高くて映える。白人には銀だ。でも本物の金は高くて買えない。アフリカは戦争が多いから、銃弾の薬莢がよく手に入る。薬莢は真鍮でできていて、真鍮は金と色がよく似ている。だから空の薬莢を叩いて装飾品にする。でも真鍮は曇りやすい。姉が早く嫁に行けたのは、僕がこまめに装飾品を磨いてあげていたからなんだ…

アフリカに行ったことはないけれど、長い争いの歴史をたくましく生きているアフリカの人らしい話だなと思った。池澤さんは世界のあちこちを旅しているから、この一節もきっと世界のどこかで聞いた話を少しもじったものなのだろう。

Macでフォント作り

2010.2.20

高松へ向かうフェリーのデッキ(7枚の写真を合成した疑似パノラマ)
2006.8

Macでフォントを作ろうと思い、以前Windowsで使っていたシェアウェアの作家さんのサイトを覗いてみたら、Mac版も用意してくれているのはいいのだが、かなり強気な値段設定になっていた。うーん、競合がいないとトップはやりたい放題(という程でもないが)だな。アドビしかり。

春近し

2010.2.21

ゴジラ雲 2006.8 香川県

マメと散歩していると、脇道でオオイヌノフグリが咲いてるのを見つけた。春が近づいてるなぁと思ってたら、投票所に行く途中の家の川津桜がもう咲いてた。まだずいぶん寒いのにな。

確定申告の相談会に行った

2010.2.22

浜辺の二人 直島 2006.8

町田駅の近くにあるコミュニティセンターみたいなところで確定申告の相談会をやっているというので、去年買ったものをゲンカショウキャクすべきなのかすべきでないのか聞きに行った。相談会は地下のフロアを全部使って行われていて、会場に入るのに並ばなくてはならないほどの大盛況ぶり。だが列は意外と早く進んで、それほど待たなかった。仕切り役のおじさんに、書類は全部作ってあって、減価償却が必要なのか不要なのか聞きたいと言うと、会場の一番奥のエリアで待つよう言われた。たぶん自営業の人向けのエリアなんだろう。

当然だが会場にはいろんな人が来ている。僕の一つ前のおばさんは右も左もわからないと見えて、確定申告書の作り方をイチから教わりに来たようだった。自営業エリアの僕の正面で相談していたおじさんは、なにかの書類が足りないために残念ながらもう一度来る必要があるようだ。お姉さんの手が空いてやっと僕の番になった。事情を話すとなんだかいまいちはっきりしない返事。よくわからないらしい。おいおい。別の手が空いたおじさんにヘルプを求めて、どうやらこの書類でOKということだった。ほんとに大丈夫かなぁ。

今度は会場脇の確定申告書の提出所に並び、「アルバイト」の腕章をつけたお姉さんに渡すと、「控えはありませんか」と聞かれた。どの書類の控えも家に置いてきたままだ。どうやら受理したことを示すスタンプを押す必要があったらしい。代わりに小さな紙に住所と名前を書いて、そこにスタンプを押してもらった。これを控えと一緒に保管しておけばいいそうだ。

その後本屋と文具屋に寄って、週末の勉強会のためにいろいろ場所を探しに歩き回ってから帰った。夕方の青い空に半月がきれいだった。

ポトス

2010.2.23

高松港 2006.8

無印良品でおやつを選びながらぶらぶらしていたら、観葉植物のコーナーを見つけた。手のひらサイズの鉢がいくつかあって、机の上に置いておくのもいいかな、と思った。葉っぱの大きなポトスに「つれてけ!」と言われた気がしたのでつれて帰った。今日のはなちゃんで、はなちゃんの後ろに写っている。

ポトスはサトイモ科の植物の一種で、和名は黄金葛。原産地はソロモン諸島というオーストラリア北東の島。直射日光を当てすぎるとあまりよくないようだ。土が乾いたら水やりを忘れないようにしよう。

一緒に買ってきた無印の「優しい昔菓子」のラムネがうまい。

教える準備

2010.2.24

四国の山々 愛媛県西条市

明後日の勉強会に備えて、とりあえず作ってみたスライドではなちゃんを相手にリハーサルをしてみた。全部で1時間くらいを考えていたのに、1時間経過した時点で1/3しか終わってなかった。冗長なところや、流れがスムーズでないところもわかった。かなりざっくり減らして、話の流れをまとめなければ。うーん、間に合うのかしら。

春一番?

2010.2.25

来島海峡大橋
愛媛県 2006.8

春の匂いのする強い風が吹いた日だった。風に吹かれてあちこちでいろんな音がするので、マメは落ち着いてウンコができないようだ。体は大きくても相変わらずびびりのマメ。何が彼に危害を及ぼすと考えているのだろう。

美しい音

2010.2.26

春の夕日 2001.2

雨の夜道を、傘を差さずに歩いていると、しとしとと雨の降る音が聞こえてきた。
咲いたばかりの桜の樹と、テニスコートの雨樋にやさしく雨が降っていた。
美しい風景もあるけど、美しい音ってのもあるんだなと思った。

今日はフリーランス仲間とウェブ関連の勉強会。長めの準備期間をとっておいただけあって、僕のプレゼンはなかなかの好評を得ることができた。しかし以前使った町田のルノアールが消滅していたのにはびっくりしたなぁ。スタバでいい席が確保できてよかった。

そのあと新宿でぶらぶらして、友人とうまいビールを飲んでから帰った。今日はぐっすり眠れそうだ。

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写真は8年前の2月、家に帰る途中で夕日があんまりきれいだったので、近くにあったマンションの屋上に忍び込んで撮ったもの。光るカーブは京王線のレール。

どれにしようかな

2010.2.27

ひとりぼっちの旅 2001.3

来年から青色申告にするための書類、個人事業の開廃業等届出書と、青色申告承認申請書は思ってたより簡単に書けた。開廃業等届出書は従業員なんていないので住所と名前くらいしか書くことがないし(屋号はあとで決めてもいいらしい)、青色申告承認申請書は名前と住所を書いて、簿記方式を65万円の控除が受けられる「複式簿記」に○をして、備付帳簿名のところは青色申告用のソフトで帳簿をつけるので「固定資産台帳」と「総勘定元帳」と「仕訳帳」に○をするだけだ。わからなければほっといてもいいらしい。めんどくさがって放っておく程のことでもなかった。月曜日に出してこよう。

で、今まではひとつの銀行口座でプライベートも仕事もまとめて管理していたが、帳簿をつけるとなると仕事用の口座を用意した方が面倒がないようだ。以前使っていたUFJの口座を使う…のはちょっと嫌だな。消費者ナメてる感じのUFJが嫌で別の銀行を使うようになったわけだし。仕事の国際化をにらんでシティバンクにしようかな。でも当面は国内の仕事がメインなわけだから、不便のない国内の他行にしようか。もうちょっと悩んでみよう。

仮想現実

2010.2.28

四ッ谷の猫 2002.2

という言葉をうっかりググったがために、「この世界が仮想現実である可能性」について調べ始めてしまい、いつのまにか2時間が経っていた。なんて不毛な。

こないだ畑で見た野良猫は海賊みたいな顔をしてたが、7年前に四ッ谷を散歩中に撮ったこの猫はとてもおだやかで優しい顔をしている。毛づやもいいし、どこかの家のお嬢さんなのかもしれない。撮影後のおさわりも可能だった。