時代の変わり目
2011.3.15

屋久島 2006.9.29
なんだかちょっとぎすぎすしてきたので、屋久島の写真でも見て落ち着きたい。
ほら、杉の木の甘い香りがするでしょう?あ、僕花粉症なんだった…
13日の新聞で、板橋区の男子高校生が取材を受け、節電のために携帯電話や携帯音楽プレーヤーも使えなくなるかもしれないことを聞かれて「つらい思いをしている東北の被災者のことを考えれば大したことはない」と答えていた。少し涙が出た。
人々の意識が大きく変わろうとしている。都市全体を止めないために、全員が少しずつ譲り合うことができるなんて、僕も信じていなかった。しかしそれは日ごと達成されつつある。
本当は、誰も信じていなかったと思う。原子力が誰のためにもならないことも、温室効果ガスを減らさなければいけないことも、節電が必要なことも、選挙に行かなきゃ何も変わらないことも、頭ではわかっていた。けれども、自分一人が何かしたところで、結局世の中には大して影響がないのだと、半ば諦めていた。
しかしそれは間違っていた。僕達には、それを成し遂げる力がまだあったのだ。力を合わせて、大きなことを成し遂げる力が。勉強代は途方もなく高くついたが、この学びはこれからとても大きな力になるはずだ。それも、世界を変えることができるほど大きな力に。
時代が大きな転換点を迎えている。全ての人の日々の暮らしに変化が現れたのは、皆を乗せた車が急ハンドルを切ったからだと思う。ハンドルを切っている間は辛い時間が続くかもしれないが、ハンドルが元に戻ればすぐに慣れるし、向かう先はきっと景色のいい場所だ。
人々が力を合わせる方法を知ったのだから、日本と世界は、これからきっと良くなる。
だから僕達の手が届く範囲で、僕達が今できることをしていこう。
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ほら、杉の木の甘い香りがするでしょう?あ、僕花粉症なんだった…
13日の新聞で、板橋区の男子高校生が取材を受け、節電のために携帯電話や携帯音楽プレーヤーも使えなくなるかもしれないことを聞かれて「つらい思いをしている東北の被災者のことを考えれば大したことはない」と答えていた。少し涙が出た。
人々の意識が大きく変わろうとしている。都市全体を止めないために、全員が少しずつ譲り合うことができるなんて、僕も信じていなかった。しかしそれは日ごと達成されつつある。
本当は、誰も信じていなかったと思う。原子力が誰のためにもならないことも、温室効果ガスを減らさなければいけないことも、節電が必要なことも、選挙に行かなきゃ何も変わらないことも、頭ではわかっていた。けれども、自分一人が何かしたところで、結局世の中には大して影響がないのだと、半ば諦めていた。
しかしそれは間違っていた。僕達には、それを成し遂げる力がまだあったのだ。力を合わせて、大きなことを成し遂げる力が。勉強代は途方もなく高くついたが、この学びはこれからとても大きな力になるはずだ。それも、世界を変えることができるほど大きな力に。
時代が大きな転換点を迎えている。全ての人の日々の暮らしに変化が現れたのは、皆を乗せた車が急ハンドルを切ったからだと思う。ハンドルを切っている間は辛い時間が続くかもしれないが、ハンドルが元に戻ればすぐに慣れるし、向かう先はきっと景色のいい場所だ。
人々が力を合わせる方法を知ったのだから、日本と世界は、これからきっと良くなる。
だから僕達の手が届く範囲で、僕達が今できることをしていこう。