瞑想日記 3日目

午後9時/20分間

自意識というのは、とにかく刺激が大好きなのだなと思う。静かにじっとしていると、たまに聞こえてくる物音がとても気になる。自分の中の子供が「あれは何!?」と叫んで、その刺激に駆け寄っていくかのようだ。あるいは何も聞こえず、何も見えず、何の刺激もないときは、昔の記憶や心配事などを引っ張りだしてきて、自分で刺激を作り出そうとする。自分の心は片時もじっとしていられない小さな子どものようだ。呼吸という最も小さな刺激に集中する訓練をすることは、それより大きな(大抵の)刺激への反応をコントロールできるようになるための訓練をすることなんじゃないかと思う。

まだまだ集中は深まらないが、心地よく、眠くもならずに瞑想することはできた。