瞑想日記 8日目

朝11時/20分間

まだ軽い頭痛が残っている。顔を洗って目を覚まし、着替えてから瞑想。今日は雨がよく降っている。雨音を聞きながらの瞑想はなかなか気持ちがいい。

ふと昔付き合っていた人のことを思い出す。こういうことを思い出すのは、二人で高く積み上げた積み木の塔を最後には二人で壊してしまって、しかし全てが無かったことにしたくないから、それを片づけるのをためらっているからなのだろうな、と思う。積み木は全て片づけてしまっていいんだ。二人で積み木を積み上げた楽しい思い出だけ、心に残しておけばいい。

そんなことを考えてから、また呼吸に戻る。本には呼吸と雑念とを柱と象にたとえる一節があった。飛び回る心は野生の象のようなもので、それを気づきというロープで呼吸という柱に繋ぎ留めるのだと。

瞑想が正しい方向に深まっているのかどうかわからない。ヴィパッサナー瞑想を指導してくれる人に会ってみたいが、偽物につかまるのも嫌だし、どうしたものかな、と思う。

深夜2時/20分間?

10分瞑想するつもりでタイマーをセットしたらいつのまにかアプリが落ちていて、気付くと3時をまわっていた。眠気が強かったわりに集中できていたらしい。

「マインドフルネス 気づきの瞑想」をやっと半分ほど読んだ。読み進める度、瞑想で湧いた様々な疑問に事細かく答えていて、とても参考になる。簡単な入門書でなく、いきなりこの本を選んで正解だったと思う。